2014年06月02日

海外不動産で節税

昨日は高額所得者の節税のカラクリを書きましたが、海外不動産、特にアメリカの不動産は節税にはピッタリです。

アメリカは土地が広いので、土地代は建物に比べて非常に安くなります。

ヨーロッパと違い木造建築も多く、古ければ古いほど価値が上がる傾向にあります。すなわち耐用年数切れの物件の価値が高い。

人気のある場所、たとえば古くから大学のある街などは、治安の悪さとも無縁で、売りに出せばすぐに買い手がつくような場所が多いです。また、景気にもほとんど左右されません。

不動産を節税アイテムに使う場合は、家賃収入が多くては逆に困ります。

家賃収入が無くても不動産の値段が下がらず、減価償却が多く取れる物件が良いということになりますので、アメリカの不動産は富裕層にとっては非常に魅力的です。

ちなみに、海外不動産のセミナー講師も東南アジアだけでなく、アメリカの木造アパートを購入し、減価償却をしっかりとっていました。

サラリーマン大家さんは、不動産で儲けること(高利回・高積算物件)に頭が行きがちですが、いろいろな視点から考えると、低利回の物件の活躍する場も結構あるのだということに気づきます。奥が深いです。




posted by 白ヤギ at 05:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする