2016年06月14日

捨てられる銀行

先日の決済後、信金の営業の方と一緒に帰ってきましたので、結構いろいろなお話をすることができました。

同じブロックの支店間で勉強会を開いたり、営業の調整を進めるなど、新しい活動を行っているようです。

マイナス金利を打ち出されてから、金融機関は淘汰の圧力を非常に感じているようで、かなり危機感を持っているとのことです。

さて、この本↓

捨てられる銀行 (講談社現代新書)




これは、お勧めです。

金融庁の審査の考えが、これまでのように銀行が健全であるかどうかの視点から、銀行の先にあるお客さんに銀行が役立っているかという視点にシフトしたということが書かれてあります。

読書後、いろいろと考えました。

 再編・統合が、果たして顧客の利益にかなっているのか? 

 実は、銀行の生き残りのためしか考えていないのではないか?

 行員に課せられたノルマが本当に顧客のためになっているのか?

 投信などの手数料ビジネスが、本当に顧客のためなのか?

顧客のため、地域のため、社会のため、これらを真剣に考えないと「捨てられる銀行」になりそうです。



posted by 白ヤギ at 06:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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